家庭教師の仕事について知っていこう!

家庭教師の仕事について知っていこう! 

保護者との関係性

家庭教師を始めたい人が思い込むミスとして「生徒の対応だけすれば良い」というものがあります。しかし、実際には保護者に気を使う必要があります。何故なら、指導をするのは生徒ですがお金を払うのはその親だからです。そのため、いくら生徒から信頼を勝ち取ったとしても、保護者の機嫌を損ねてしまえば契約が終了してしまう危険性があります。そのため、しっかりと保護者とも信頼関係を結んでおきましょう。

しかし、ここで気をつけなければいけないことが、生徒と保護者の板挟みになるということです。志望校の問題や指導内容の問題について、生徒と保護者の考えがぶつかってしまえば、生徒のモチベーションが上がりません。そのため、家庭教師は両者の潤滑油として機能しなければいけないこともあります。お互いの気持ちを上手く汲み取って、自分の働きやすい環境を作っていきましょう。

どうしても、保護者との関係性を上手く結べないというときには、派遣会社に相談してみるというのも1つの手段です。会社によっては適切なアプローチを取ってくれることもあります。しかし、個人で契約している場合には、このようなトラブルも自分で解決しなければいけないうえに、問題が拗れると、その家庭との付き合いにも影響が出ます。気をつけましょう。